◆◆天空の樹 情景師アラーキー原型 2013年作◆◆

   
■レイアウト開始、アンコールワットは情景師アラーキーのオリジナル1/72スケール。木のベースは、道の駅で買った吉野杉のまな板(笑)オイルステンとサンディングシーラーでピアノフィニッシュしています。  ■スチレンボードにて基礎部分を作成。手前のへこみは自然にできた水たまりを表現するため。
   
■あり合わせの粘土を使い石畳を作成。粘土をベースに薄くのばし、表面を真鍮角パイプを押し付けて石の「目地」を再現。粘土の色の違いは特に意味はありません(笑)  ■アンコールワットを取り除いた状態、中心のトンネル部分も石畳を再現している。手前石の崩れた部分はあらかじめ薄くのばした粘土を乾燥前に切り乾燥させたもの。
   
■天空の樹の作成、針金の芯に木工用エポパテを巻き付け、その上からミリプットパテで根と樹皮を作成。細くひも状に伸ばしたパテを幹につけ、それを繰り返すことで老木の雰囲気が再現できる。  ■周りに張り巡らされた根の作成。樹皮と同じくミリプットパテを細くのばしたものを張り巡らせていく。直線状にセッティングせず、うねるように接着すると良い雰囲気になります。 
   
■遺跡を背後から抱き込むように樹が繁茂する雰囲気にあした。適宜「ふし穴」を開けたりしてアクセントを付けてみた。   ■全体のバランスを見ながら細い根も追加。同じくバランスを見ながら撚ったアートフラワーワイヤーで枝も作成していく。
   
■枝の作成。アートフラワー用地巻きワイヤー#30を使い捩って枝の表現をしている。天空目指して手を広げるように延びる状態にした。この状態についたあだ名が「せんとくん」

ああ。。
■バランスを見ながら幹の中心部にも枝をあしらう。針金の枝なので納得いくまで調整し、納得がいけば瞬間接着剤で固定する。 
   
■ブラックサーフェイサーを吹き付け塗装の開始。この段階で木の根や枝に追加が必要か良くチェックする。 ■基本は筆で塗装だが、枝が多く筆が入りにくいところが多いので、基本塗装はエアブラシで行った。樹はマホガニーを基調にライトグレーでトーンを上げた。 
   
■基本的な塗装をエアブラシで行った後、筆でディティールを塗装。   
   
■ビロウヤシの作成。アルミパイプに鉛ワイヤーを巻き付け、その上からアートフラワーテープを巻き付ける。(ちなみにこの写真は違う情景の作例です)  ■葉の付け根、葉が落ちた部分の表現は木工用エポキシパテ。 
   
■葉は紙創りのジャングルセットから。塗装後地巻きワイヤーを接着して軸にしている。  ■違う作例写真で恐縮ですが、完成した状態。 
   
■タケの葉の作成、アートフラワーのクレープペーパーを細かく切り、タケの葉とした。  ■ジョーフィックス社のタケ素材にオランダドライフラワーの枝を付け、その上からタケの葉を接着する。仕上がりに不満は残りますが、1/72のスケールだとこの程度かなぁ・・ 
   
■森の住人のトキたち。プライサーのコウノトリを改造した。  ■頭に飾り羽、足を針金で作りなおして、「トキ色」に再塗装。 
 

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